HOME
新着情報
お店紹介
お茶のお話
商<販売>
お問い合せ
LINK
お茶のお話
I N D E X
お茶のおいしい煎れ方 お茶の効能
お茶の上手な保存方法 古くなったお茶の使い道 お茶の種類と特徴


【お茶の上手な保存方法】

 お茶の大敵は 温度、光、湿度、酸素です。
そして他の匂いを吸着する 性質を持っています。

湿気を防ぐために機密性の高い容器を使用する。
日光の当らない 涼しい場所に保管。
周囲に匂いのある物を置かない。
イメージ。

冷蔵庫に入れて保存の場合
 一度にたくさんのお茶が手に入った時は小分けして保存されるとよいでしょう。

写真。 必ず密封した容器を使用 更にもう一度別の袋などに入れて他のものの匂いが写らないように注意しましょう。

庫内から出された時は すぐに蓋を開けずに その状態で常温に戻してから(急な温度変化が生じ湿気を含んでしまうのを防ぐ為)ご使用下さい。

お茶購入時の際のポイント!
 「ますきち」のお茶は 袋詰めの際に 窒素充填をしておりま
す(お茶の品質が良い状態を長く保つことができるからです。)
ですが 開封されますと徐々に酸化していきますので お早くお召し上がりくださいませ。

新鮮なお茶を召し上がっていただくには 購入の際に100g袋や200g袋などでご購入いただくのが宜しいかと思います。
また まとめ買いされる場合には (例 1キロ購入の場合200g×5本)といったぐあいにお買い求めくださる方が良いかと思います。

 ※ お茶袋の裏面に正味期限が表示されております。封を切ってからは 一ヶ月程度を目安にして下さい。